《四国心意練習会》

初めまして初心者です。乱文ご容赦下さい。
戴氏心意拳を練習しているものです。
今は一人で練習していますが、人を集めたい状況であります。
心意や、色々思うまま何かあげていきたいと思います。興味あったらみてください。初めてなのでゆる〜い感じで、リラックスしながらやっていきます(^^)

RPG

いやーな暑さではありますが、扇風機でなんとかやり過ごしております。

窓を開けたらわりかし涼しいもんです。

暑くなると、薄着になります。そりゃそうです。暑いんだから。暑ければその環境に適した対応を人間は行います。しかしながら、何かが低下してしまいます。

防御力であります。剥き出しの肌の面積がぐっと増えるわけです。

ちょっと肌を切っちゃった時、すごく不快になるかと思います。その肌が剥き出しになっているわけだし、シャツ一枚くらいなら、刃物はすぐに通ります、刺せば。

暑いんですが、普段どう身を守る、守ってやるのかも重要なんです。

普段から槍をもって歩くというわけではありません。槍をもって歩くと今のご時世ならすぐに警察につれていかれてしまいます。そうではなくて、危機的状況の時に如何にかわせるか、防御できるか。手をクロスにして受ける?

ナイフによる切りつけなら皮一枚で終わりそうですが、やはり痛いです。

リュックがあればいいですね。リュックを例えば前から来たとすれば、肩に当てて、隠れるようにしていれば、なんとかしのげるかもしれません。また、羽織っているシャツがあれば腕に巻きつけるとか。布は刃による斬撃を通しにくくします。巻いて、手をクロスできれば、あなたは素晴らしい対処をなされたと思います。

このように、ある種ゲームのRPG的な攻撃力、防御力…のようではありますが、0より1あったほうが、与える、受けるダメージは変わるわけです。

かといって伝説の武具を纏って毎日…というのでは、今の社会生活に反してますので…。してもいいとは思いますが、今の世の中そういった装備が出来るところは区切られています。つまり普段ではないのです。普段というのが重要であるように思います。


また、これは護身ではありますが、護身術ではありません。武術と護身術は全く違います。内容から全てが全然違います。また気が向いたら書きたいと思います。よろしくお願いします。

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